愛しき姪たちと過ごす一日。
私には2歳下の弟がいます。
やつは
年頃の姉を差し置いてそれはそれは早ーくに結婚したので
もう私には今春、小学校2年になる姪がいます。
と、今春、幼稚園年長さんになるとの2人。
この姪2人が可愛くてですね、目の中に入れても痛くないとはこの事かと。
先日、春休みに突入した!とのことで家に泊まりにやってきました。
リュックいっぱいの荷物を持って。
一泊なのに。
はしゃぐ。
とにかくはしゃぐ。
踊る。
歌う。
テンション最高潮。
で、最後にはぐったり。
がお決まりパターン。
おばちゃんは、モカちゃんはそんなあなたたちがたまらなく大好きです。
(死んでもおばちゃんなんて呼ばせてない)
大きくならずにこのままでいてくれないかなぁ~(´ー`)、なんて。
いやいや、成長は楽しみなのですよ。
↓続きは愛姪2人に捧げるお子様(?)プレートご飯です(・∀・)↓
何を食べたいか一人一人にヒアリングして作成したお子様プレート。
若いくせに、子供のくせに、ガキんちょにのくせに、
「ハンバーグっ!オムライスっ!」
とかは言ってくれず、
洋食はあまり好まないで、親父のお酒のお供みたいなメニューを愛する2人のリクエストにより
私が妄想する黄色オレンジ色満開のレストランみたいなお子様ランチにはならず
『これでお酒飲めるんじゃね?』くらいの勢いの地味さ満開のプレートになりましたが。
ま、とりあえず
いつでも「ま・ぐ・ろ(・∀・)!ま・ぐ・ろ(・∀・)!」と、うるさいほど好きなのは承知なので
鮪はいつも絶対必須。
あと、これも大好物の切っただけトマト。
この2品は必ず出させていただきます。
じゃあ後は何がよろしいのん?!
『ウィンナーを小さく切ったのが入っている炒飯。』
はいはい、ネギは入れたらダメなのね。そのかわり人参はいれるよ。
『から揚げ好き。』
よしよし、これは想定の範囲内(古
『胡瓜をね、こうね、細長く棒みたいに切ったやつを自分でマヨネーズにつけて食べたいねん。』
あーあー、いわゆる野菜スティックね、いつかの居酒屋でみたのね。
『かぼちゃも好きやねん。』
おっしゃ、塩と砂糖オンリーで炊く最高のほくほくかぼちゃを提供します。
最 高 に 地 味。
うん、でもまぁ好きなら、それが希望ならばそれに答えるまでさ。
嬉しそうに食するあなたたちの笑顔が見られるならば。
マグロ以外はおかわり自由。
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